ふたば2組 ブログ
令和5年度 ふたば2組
食育~イエローポップを育てる~
2023-06-01
☆遠足お疲れさまでした★
2023-05-12
今日は、遠足お疲れさまでした
天気のも恵まれ、またお友だちや保護者の方たちとの
関わりがもて楽しい時間が過ごせていただけたのかなと思います
現地集合と言うことで
駐車場の関して保護者の方々には、
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
移動等、荷物もある中で遠い距離を
歩いていただくことになり
すみませんでした。
動物園では、お子さん達の動物を見る姿
とても目が輝いていたように思います
保護者の方とお子さんが関わる中でたくさんの笑顔が見れてよかったです
この遠足が、みなさんにとって思い出の
一つになってくれていたら嬉しいです
令和4年度ブログ
夏まつりをやりました☆
2022-08-31
今日は、ふたば組の夏まつりを
行いました
保護者の方には、急なお知らせと
なってしまい申し訳ありませんでした。
今回の夏まつりは
お子さん達との製作の中で
作った食べ物を「屋台」をやったり
ボール入れやわなげのゲーム
魚すくい・ヨーヨー(網ですくいました)・もぎもぎフルーツと
盛りだくさんでした
たくさんあるコーナーをみて
お子さん達も
テンションが上がり
あっちこっち
自由に動いて楽しんでいました
ゲームのルールがまだまだ難しい月齢ではありますが
保育士に教えたもらったり
お友だちのを見たりして楽しんでいました
私たちもお子さん達との
夏の思い出が出来たので楽しかったし
嬉しかったです
(記:ふたば2組 職員一同)
☆保育参観★
2022-08-22
今日は、お忙しい中、懇談会と保育参観に
参加していただきありがとうございました。
また、私のまとまりのない話に
耳を傾けていただきありがとうございました
新年度がスタートして5ヶ月が経ちましたね
この5ヶ月がとても早く感じる私達です
お子さん達も4月から比べると
ずいぶんと豊かな表情を見せてくれるようになったり
意欲的に活動にも取り組めるようにもなりました
お子さん達の日々の成長にビックリしながら
過ごしている私達です
今回の保育参観では
「感触遊び」をテーマに「寒天」を使って遊びました。
普段なかなか触れることのできない寒天。
どんなものなんだろう、食べれるのかな?などと
思ってみたり。。。
お子さん達が自分から触ってみたり、
少し抵抗がありなかなか触れなかったお子さんも
いたとは思いますが
慣れてくるとダイナミックに遊びだします
個々にやっている姿や楽しんでいる姿などが見れたかなと
思っています
寒天遊びは、食紅で色付けしたものを
触って遊ぶ感触遊びの1つです。
・寒天の感触や色合いを十分に味わって楽しむ
ひんやとしたさわり心地を味わったり
カラフルな色合いを見たりすることで
感覚や視覚などの五感を刺激できる
・感覚を確かめながら手先の感覚を育む
にぎったりつぶしたりすることで手先の細かな動作を
自然と促す
をねらいとしておきました
(記:近藤真奈美)
焼きそば作り
2022-08-17
今日は毛糸を使って焼きそばを作りました。
あらかじめ切っておいた茶色の毛糸を焼きそばに見立て、
子どもたちが少しずつ指先でつまんで、透明のパックにつめました。
仕上げに色画用紙で作った青のりを紅ショウガがかけて
完成です。
さて、この焼きそばは、何に使うのかな?
楽しみだな~・・・わくわく
(記:篠﨑)
トイレトレーニングについて
2022-08-11
今回はトイレトレーニングについて少しお話させていただきます。
トレーニングを始めるには、まず子どもたちの体の準備が整っているかどうかを知ることが大切です。
それには次の三つの条件について確認する必要があります。
1・歩行ができること・・・歩けるようになることは、脳の発達がそれまで膀胱におしっこがたまると
反射的に出していた状態から、膀胱におしっこが溜まったことを感じるようになることを意味します。
2・言葉を理解できるようになること・・・「トイレに行ってみようか?」「おしっこ出る?」などの
言葉が理解できるようになり、大人に対して、身振りや言葉で意思表示ができることが大切です。
3・おしっこの間隔が二時間近くあく時があること・・・膀胱にそれだけたくさんおしっこが
ためられるようになってきたことを意味します。
それぞれ個人差はありますが、一歳半くらいになると、排泄回数が減り、一回の量が多くなってきます。
そのころの子どもは、おしっこやうんちが出る直前に、いろいろなサインを出してきます。
そのようなサインを見逃さないようにしてトイレに誘うと、成功率が高くなります。
また出てしまった後のサインを知ることにより、排泄の間隔がつかめることもあります。
無理強いせず、子どもたち一人ひとりに合ったペースで、様子を見ながら、すすめていきましょう。
(記:篠﨑)