これ、何かわかりますか?

これ、何かわかりますか?

さて、これは何でしょう? 
正解は、習字の筆置きです。溝が二つあるのは、太い筆用と、細い筆用です。毎年、年長さんの分をつくって、お友達、一人ひとりに渡します。一年間使うと、墨で真っ黒になります。真っ黒になった筆置きは、卒園のときのプレゼントになります。写真の筆置きは、来年の年長さんに渡すためにつくりました。
何年か前に、年長さんの担任から「習字のときに、すずりに筆をたてかけると、筆は丸いので、ころんで机が真っ黒になってしまいます。きっと、園長先生も机は黒くならないほうが良いとおもっているはずです。机が汚れないように、すてきな筆置きをつくってくれるはずです。」と頼まれました。どんなものをつくったらよいのかわからず、材木の切れ端で試しにつくり、何回か改良を重ねて現在の形になりました。最初は、太い筆1本分でしたが、「太い筆の分だけでは、細い筆がかわいそう。細い筆も置けるようにしてください。」というわけで溝が二つになりました。この筆置きも、来年の卒園の頃には真っ黒になっているいることでしょう。お友達、一人ひとりの一年間、、、。来年の真っ黒な筆置きをみるのが楽しみです。
真っ黒にならないように、塗装をすることもできますが、白木のままのほうが墨を吸ってくれて、机が黒くならないのです。それに、流れた時間がおもいでとして形に残るのもすてきだとおもいます。

立って使う砂場(乳児部用)

幼児部には立って使う砂場が3台あります。さくらんぼ棟1階の流し台を改修したとき、使わなくなったタキロンの研ぎ出し流しを砂場にしたものです。1台作ってみたら好評だったので、3台にしました。砂に水を混ぜて、お団子にしたり、流しの横の台におもちゃを置いたり、型抜きの台にしたりして使っています。
乳児部にもつくってくださいと依頼がありました。サイズは??? 迷いましたが、幼児部用の75%サイズにすることにしました。幼児部用の研ぎ出し流しは、タキロンの60型(横幅60CM)ですが、乳児部用は45型(横幅45CM)を使うことにしました。流しの横幅が75%なので、全体を75%に縮小してみました。
とりあえず、2台作っている途中です。1台は、塗装中で、もう1台は塗装待ちの状態です。天候が不順で、塗装には向かない毎日です。晴れた日に塗装をしたいと思っています。
泥んこになって、いっぱい遊んでくれたら、うれしいです。

これは、なんでしょう?

とても、ヘンな形になってしまいました。「親子体験保育の掲示板の横に、チラシを入れるポストをつくってください。」と、依頼がありました。
雨が入らないようにしたら、こんな形になってしまいました。ほんの一部の人からは、かわいいとの評価もありますが、、、。設置した翌日、担当が数えたら、「1枚減っていました。」とのこと。誰かが持って行ってくれたんだ! ヘンな形だけど、チラシ用のポストだってわかってもらえたようですね。
天候不順のため、2回塗る予定の塗装を、1回塗りのまま設置しました。晴れた日に、もう一回塗る予定です。

卒園お泊り会のメニューです

てうちうどん(群馬の地粉で噛むととても甘みが出ます。ヒモカワ風に仕上げました。)・酢豚(ブロックの豚ロースを厚めにカットして、触感が楽しめます。)・メンチカツサンド(合いびき肉とあらみじんのタマネギで、ボリューム感をもたせました。保育園の職員用お弁当の定番の一品です。)・サラダスパゲッティ(プランターで育てているイタリアンパセリは、今年も冬を越してくれました。オリーブオイルのかおりとの相性が楽しいです。)・ピザ(荒くカットした豚ロースをホールとまととで゙煮込みました。)・キーマカレー(クミンシードとガラムマサラのかおりを、生クリームで和らげてみました。)・オムライス(このパエリア鍋は、40cmくらいあるのです。とてもとても大きなオムライスなのです。)・カレードリア・ポテトコロッケ・ハンバーグ(オニオンソース)・カボチャとブロッコリーのグラタン・カラアゲ(写真をとる前にほとんど無くなってしまいました。)・ポテトサラダ(オニオンスライスを塩もみして、オリーブオイルでしあげました。)・蕪の浅漬け・キャベツのコールスロー・ほうれん草のごまよごし・スイートポテト・大根の浅漬け、それとご飯と・・・。もう何品か作りつもりでしたが、「いただきます」の時間になってしまいました。

ずいぶん時間がっかてしまいました

砂を掘りやすい形、砂がいっぱい入る形。大きいサイズ、小さいサイズ。いろいろ試しに作っているうちに、ずいぶん時間がたってしまいました。今回は、美しいデザイン、かわいいデザイン、、というより、道具としての使い勝手を追求してみたくて、、、。おもちゃの機能が変わると、遊び方、変わるのかな?大きいサイズと、小さいサイズと、遊び方、変わるのかな? いろいろ想像しながら、作ってみました。楽しい時間です。いっぱい遊んでしまいました。
でも、素朴な疑問が、、、。こんなちっちゃなおもちゃのために、こんなに大きなワゴンって、必要だったのかな?です。この素朴な疑問に、誰が最初に気付くかな?

第一駐車場です

第二、第三、第四の駐車場の標示看板をつくったら、以前からあった第一駐車場の標示が「小さくてわかりにくいです!園長先生は、きっと第一も他と同じ大きさでつくってくれるはずです!」との声が、、、。というわけで、つくりはじめたところ、「第四は広くて、40台以上停められます。だけど、第一は狭くて、15台がやっとです。どんな停め方をしたらいいか標示しないと、15台をとめることはできません。園長先生は、駐車の仕方をわかりやすくしてくれるはずです。そして、もちろん、事務室への矢印も、きっと、きっと、つくってくれるはずです!」 ・・・そんなことを、あれこれとくっつけたら、こんなものができあがりました。

今週は、おもちゃの修理です

今週は、毎朝、保育園に来ると、壊れたおもちゃが事務室の作業台にのっています。ボールの転がるおもちゃとか、お人形のベッドだとか。木琴とか。グラインダーで木材を削って、無くなってしまったパーツつくります。塗装して、組みなおして、置いておくと、翌朝、なおしたおもちゃが無くなって、次のおもちゃが現れます。小人の靴屋さんと夜・昼が逆転しています。明日の朝は、どんなおもちゃが修理を待ってるのかな? とても、お楽しみ。お友達が、たくさん、たくさん遊ぶので、おもちゃも壊れます。いっぱい遊んだ証拠です。
写真は、ドールハウスのお人形と、チェストです。どこをなおしたのかわかりますか? おじいさんのお人形が、足(靴)が無くなって立てなくなってしまったので、足をつくりました。オリジナルの足よりも大きくなってしまいました。ズボンも無くなっていたので、ズボンを縫ってはかせてあげようとしたのですが、足が大きすぎて入りません。そこで、だぼだぼのズボンを縫って、ウエストで締めてみました。たまたまあった布地が、アニマル柄だったので、とっても強そうな、元気のいいおじいちゃんになってしまいました。女の子の上着も無くなっていたので、同じアニマル柄でつくってみました。とっても、はではでな家族になってしまいました。
チェストは、側面と扉が無くなっていたので、再生してみました。同じ材質の木材を見つければよかったのに、手抜きをして、手元にあった材料を使ったら、木目が合わなくなってしまいました。ごめんなさい、です。